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新社会人の皆様へ 【10年前の自分への手紙】

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Ten-labの永山さんと、ユナはんの田仲さんが新社会人に向けてのメッセージを書かれました。

永山さんのメッセージはこちら
http://nagayan.exblog.jp/25596793/

田仲さんのメッセージはこちら
https://note.mu/otakohan/n/n7e0e29a48cc5

お二人とも「らしいなぁ」という雰囲気がビシバシ感じられる内容でした。

そして、僕も書きますねって昨日約束したんです。
なのでこうやって、期せずしてトリを務める事となってしまい若干脇汗がタラっと出ているのですが、僕「らしい」メッセージが書けるかなー書きたいなー書けてたらいいなーっていうノリで書き出してみております。



新社会人の皆様へ

どんなメッセージを伝えたらいいんだろう?
あれこれ考えました。
結構教訓めいた、多分に説教めいた内容もたくさん思いつきました。

「こういうことしたらいいよー」
とか
「こういうことやったらマズイよー」
とか。

自分の経験を元に話す事もできるけど、それって皆さんに参考になるかどうか分からないし、
どうせ読んでもらうんだったら、今日からでも頭の端っこに残ってもらえる様な何がしかの1つや2つは書きたいなと思うわけで。

ということで、トリは「10年前の自分への手紙」って感じで書いてみようと思います(拍手)。


新社会人の皆さんは大体22歳かな。
23歳だったり、院卒だと24歳だったりもするかもしれませんね。

まあ若い。若いってそれだけで素晴らしい。
それを本当の意味で気付いてる人は多くはないと思うけれど。

「10年前の自分」っていうのは、今から10年後の自分から、現在の自分に書いた手紙っつー事です。
決して小6の自分に向けたタイムカプセル的な物ではないのでお間違えのないよう。


10年後。
32歳くらいですね。
いい頃合いだ。

男性諸君は社会人としても仕事が任される様になって、後輩や部下もできて、ほんの少しは自分の裁量で仕事ができるようにもなるのかな。

女性の皆さんはどうだろう?
職場にいるのかな。それとも寿退社して子育て真っ只中かもしれませんね。

そういう妄想、してますか?
「俺ってカッケービジネスマン」
とか
「私って子育ても仕事もキレイも頑張るキラキラ女子」
とか。

そういう風に妄想したりしてるんでしょうね。
楽しいよね、妄想って。
俺も大好きです。大好きすぎて昔よりこじらせてます。


さて。
その妄想、本当に実現してますかね?


ちょっと、新卒から10年後までのことを色々考えてみましょうか。


ーーーーーーーーーー


入社1年目、23歳。
この1年は印籠のごとき効果のある「若葉マーク」を付けて生活することとなります。
もう、 少々の失敗は大目に見られます。ラッキーですね。
怒られる事もあるでしょう。でも大丈夫。印籠持ってますから。
上司も印籠持ってる事知ってますから。大事(おおごと)にはならないでしょう。
緊張もあるかもしれませんが、自分の思い描いた毎日とは違うかもしれませんが、ジェットコースター乗ってる様なあっという間の1年じゃないかと思います。


2年目、24歳。
後輩が入ってきて、いよいよ印籠は取り上げられます。
後輩にはかっこいいとこ見せないといけない。
1年間で身に付けた知識と経験をひけらかさないといけません。
とはいえまだまだひよっこでしょう。分からない事やできない事たくさんあります。
怒られもするでしょう。
「俺ってまだまだだなー」って気分で2年目も過ぎて行くことでしょう。


3年目、25歳。
そろそろ実力発揮するべ!と思った矢先、配置換えがあるかもしれません。
「え、ようやく仕事覚えたのに」って思うでしょう。
しかし会社というのは、取り敢えず若い時には色んな部署に回して経験を積ませるってことをよくやります。
新しい部署は、もちろん1からのスタートです。
今まで培った知識や経験もあまり活かせません。
でも、社の方針には従わないといけません。
またその分野の覚えなおしで頑張らないといけませんね。


4年目、26歳。
新しい部署でもまあまあ仕事を覚えてきました。
1人でやらなきゃいけない小さな仕事も出てくるでしょうね。
ようやく、会社に多少は貢献できるようになってきたかもしれません。
それと同時に、停滞する時期かもしれません。
「4年目で、こんなことしかやらせない会社ってどうなの?」
会社への不満も出てくるでしょう。
「俺の本当にやりたいことはこれなのか?」
「この会社にいたら、俺はずっとこんなことばっかりやって過ごすんじゃないか?」
フツフツと、仕事と会社に対する葛藤が生まれるかもしれません。

でも、だからってどうしたらいいのか?なんて考えもしなかったから、悩む日々を送るでしょうね。


5年目、27歳。
そろそろ先輩や同僚が結婚しだします。
おめでたいですね。
そういう時期ですから。心からお祝いしましょう。
振り返って自分のこと。
お付き合いしている人がいたら、その先の事に頭を巡らせる日々でしょう。
いない場合は、どうやったらいい出会いがあるだろう?と、これまた思い悩む日々でしょう。

仕事への意識も高めたい所ですが、恋愛話や結婚話がいよいよ身に迫った課題だと実感するので、そういう事にわりと時間を取られる日々かもしれません。


6年目、28歳。
幸運にもいい出会いに恵まれ、いよいよ結婚を決めました。
プロポーズのサプライズ、親族への挨拶、結納、結婚式の準備、新居の準備、ハネムーンの準備。
楽しい時間ですね。
ただ、この時間をどう過ごすかで、今後の夫婦生活がどうなるかを占う事になるので、落とし穴に落ちないようにしましょう。

そういう事をやってたら、あっという間に1年なんて過ぎて行っちゃいます。


7年目、29歳。
気付いたら社内では中堅社員となりました。
もちろん仕事の「いろは」は部下や後輩に伝えられます。
「自分しかこの仕事はできない!」と自信を持つ分野も2つ3つはあるでしょう。

夫婦生活も、ケンカもしますが仲良くやっています。
新婚生活を満喫しつつ、やるべき仕事もある。
収入もまずまず貰えているでしょう。

大きな不自由はないはずなのに、何かモヤモヤする日々が訪れます。

そう、それは「30歳の壁」です。

「俺はこのままこの会社でずっと暮らしていくのかなー」って、上司の姿と自分の姿を重ね合わせます。

あれだけ嫌っていた上司の姿が、あと10年後の自分の姿かもしれない。

そう思うと、なんとも言えない虚無感が襲ってくるかもしれません。

4年目に感じていた何となくモヤモヤとした不満が、ここに来て形をハッキリと現してきます。

でも、、、、、
じゃあどうしたらいのだろう、、、、、


8年目、30歳。
遂に30歳になってしまいました。
自分が30代になるなんて思いもしなかったけれど、確実になってしまう日が来てしまいます。
ですが、なってしまえばわりと何てことはありません。
20代の気分とあまり変化はない。
なーんだ、30歳なんて20代の延長だな。何も変わらないや。
そういう風に感じるでしょう。

そうこうしていたら、待望のベイビーが・・・


9年目、31歳。
奥さんの初産は大変でした。
パパになるという実感はなかなか湧きませんが、生まれてきた我が子はメチャメチャ可愛い。
さあ、ここから夫婦共同の子育てがスタートです。
赤ちゃんは4時間おきにミルクを飲みます。
夜泣きもします。
そしてどんどん奥さんは疲労困憊になってきます。

仕事も忙しくなってきています。
気付けば責任もたくさん出てきました。
もう、単純ミスで失敗することは許されない歳です。
仕事と家庭の板挟みに悩むでしょう。
「この会社でいいのか?」みたいな疑問は、日々の大変な生活の中で、かき消されて行きます。
そのくらい、毎日毎日が大変です。


10年目、32歳。
子供は1歳になりました。
相変わらずめちゃくちゃ可愛い。
奥さんも子育ての悩みは尽きませんが、なんとかやっていけそうです。

仕事の悩みも多くなるでしょう。
それは、自分がこの仕事でいいのか?という悩みよりも、後輩や部下のサポートだったり、社内のパワーバランスだったり、数値責任の果たし方だったり。
自分以外の悩みがほとんどでしょう。

そして、家に帰ると2つの大きなテーマが待っています。

「2人目、どうしよっか?」
「家、建てようっか?」


ーーーーーーーーーー


さあ、32歳となったあなたはどうですか?
自分が思い描いた未来の姿だったでしょうか?

「順調順調!」と感じたあなた。
そのまま突き進んでください。
明るい未来はあなたの手の中にあります。

「こんなはずじゃなかった」と感じたあなた。
じゃあどこがいけなかったと思いますか?



10年後の自分から、10年前の今の自分に手紙を書くとしたら、どんな事を伝えますか?



他の誰の言葉より、自分の言葉は身に染みると思います。

皆さんぜひ、自分の未来を拓いていってくださいね。


新社会人、キバレ!!!



SANDECO COFFEE 数学カフェ / 数学塾
上野晋太郎






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